至上主義アドトラック (shijoshugi adtruck)

Hololive

Compositor: Não Disponível

目合わせ始まる死な決め
不足したままの意思率
無意味な承諾満足げ
非兵の未本日

虚に飾る使面上
凸凹に振りかざした黄弁
菱角た顔を突き疲れて
針作られた顔がひび割れていく

完封なきまでに潰れた子の番返す手は
刻まれた皺擦り減る靴底ああ答えを

至上主義アドトラックで白く自中を駆け廻る
所詮使い捨ての商品品だと
おっといい気になるなよ
パッと打ち上げてやれ夜を飲み込む星の花
また隅に積み重ねられていく祈り丸め投げ放つ

最高日の捕血競争
衛理な追撃板挟み
息詰まる下り天井
窮地の袋小路

雨にも負けず風にも負けず
錆びついて腐色する常識
軋みを増した歯車は
機械外の線へと見切られていく

変わり馬鹿えない珍風印払う手は
弾かれた惑すり抜ける古いああ答えは

至上主義アドトラックで唯一無二を釣り下がる
所詮役立たずの代用品だと
追い今に見とけよ
バッと仕掛けてやれば夜に漂れる星の花
また一つ指で押し開けていく祈り横へ滑らせる

閉塞したままの感情線逃れる手は
ならされた理想押し残く現実ああ答えを

至上主義アドトラックで白く自中を駆け廻る
所詮使い捨ての商品品だと
おっといい気になるなよ
パッと打ち上げてやれ夜を飲み込む星の花
所詮役立たずの代用品だと
追い今に見とけよ
パッと仕掛けてやれば夜に揺らう星の花
また空に散りばめられていく祈り求め舞い上がる

ラララ

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